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ソールサンディング加工
ソールサンディング加工

大型のサンディングマシンで大まかに滑走面を研磨していきます。

フラットを出すことより滑走面全体のバランスを考えて操作し易い滑らかなソールに仕上げていきます。

滑走面が凹んでいる場合は引掛りの原因になるのでその場合はフラットまで削ります。

サンドペーパーは荒い番手から細かい番手まで4段階。

ソールの傷をリペア材で補修
ソールの傷をリペア材で補修

サンディング行程で無くならなかったソールの深い傷を同じソール素材で穴埋めします。

ソールと補修素材両方を同時に専用のヒートガンで熱をかけて溶着します。

補修材とソール素材が完全に一体化するので剥がれる心配はありません。

ソールをストーンマシン(粗目)で加工
ソールをストーンマシン(粗目)で加工

サンディング行程で滑らかになったソールにストーンマシンでストラクチャー(ダブルクロス)を入れていきます。

ストラクチャーの大きさ深さは使用する雪質、ユーザーの技術、使用目的によって指定が可能です。

ソールをコルクで加工
ソールをストーンマシン(仕上げ目)で加工

フストーンマシンで仕上がったソールをコルクベルトで研磨してストラクチャーの余分な角を落とします。

この作業を行うことにより深いストラクチャーでもソールの引掛りは無くなりスムースな操作が可能になります。

ダブルクロスのストラクチャー
ソール側エッジのビべリング(角度付け)

画像は春先用の深めのダブルクロスのストラクチャーです。

ICEではツリー、ウェーブなどの変則的なストラクチャーは実際の大会現場では一切結果が出ていないので使用していません。

ICEのダブルクロスストラクチャーはより水弾き効果の強いペンシルビットドレッシングで作られたストーンにより行われています。

ソール側エッジのビべリング(角度付け)
サイド側エッジの研磨(角度付け)

専用のヤスリで滑走面側のエッジに角度を付けていきます。

角度は競技種目、使い手のレベル、好みのスタイルなどで変えていきます。

ステージ3以上のチューンは0.5度、1度、1.5度、2度、2.5度、3度の中で角度指定が可能です。

この時必要に応じてダリングを行いますが有効エッジが少なくなるのでダリングは最低限に抑えます。

サイド側エッジの研磨(角度付け)
ソールの仕上げブラッシング

サイトエッジを滑らかに硬いバーンでもズレないように時間をかけて磨いていきます。

ソールの形状、使用目的を考えてバランス良く仕上げます。

ステージ3以上のチューンは87度、88度、89度、90度の中で角度指定が可能です。

ソールの仕上げブラッシング
HOTWAXing

WAXを塗る前にソールのケバを取り除いてソールに光沢を出す作業です。

WAXが入っていない状態の方がケバ取りのブラッシング効果は高いです。

ブラシは、ブロンズミックス、ナイロン、ボア、馬毛、の順番で4種類のブラシを使用します。

HOTWAXing
HOTWAXing

エッジに錆止め剤を塗ってWAXを塗りこみます。

ステージ3以上のチューンは滑る時期、場所によってグレードの高いワックスを塗りこみます。

梱包
梱包

ステッカーを添付して専用のビニールで梱包します。

発送ご希望でボードケースがない場合は段ボールケースに入れて発送します。

ご指定のスキー場に直接発送も可能で1梱包に付き10台までの同時梱包が可能です。

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